音楽学研究室の京谷政樹講師(チェンバロ)と上田牧子講師(ヴィオラ・ダ・ガンバ)が山本佳美さん(リコーダー)とトリオを組み、オールバッハの演奏会を開催されました。
京谷講師のご報告です。
<久しぶりの自主公演「サロンコンサート バッハの愉しみ」なんとか終わりました。
嬉しいことに 超満員のお客さま!
ハプニングもありましたが、本当に温かく見守って頂いて、感謝の気持ちでいっぱいです!
僕個人としては、ステージでバッハを弾く喜びも 難しさも 両方ともを身に染みて感じた一日になりました。
今後も たくさんステージでバッハを弾いて、少しずつでも 演奏者として成長していく姿を見せれるといいなあ、と思っています。
そして、共演者の山本佳美さんと上田牧子先生には、音楽だけでなく、演奏会の準備や 本当にたくさんのことで助けて頂きました。
持つべきものは、よき先輩方ですね(笑)。
本当にありがとうございました!!!
>