2020年春から始まった科研基盤Bの共同研究、コロナと時期を一にしたため、海外渡航もできず、どうなることかと思っていましたが、幸い、仏語新聞と2019年に資料調査した外交文書など大量のデータがあり、作業は地道に続けることができました。 そして、よう…
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