プロオーケストラ楽団員と音大の先生たち(邦楽家など)と一般公募の豊中市民が50名ほどのメンバーで「未来型オーケストラ」をワークショップを重ねるなかでつくりあげます。ファシリテータは作曲家の野村誠さんです。
今年は音楽学専攻よりヴィオラ・ダ・ガンバの上田牧子先生が初参加されます。
コーディネーターの井口先生、ガムランの小林先生、シタールの田中先生、専攻生の伊介くん、ちょこっと参加予定のチェンバロの井幡先生と、音楽学専攻からもたくさんの参加、そして本番ステージは真新しい豊中市文化芸術センター大ホール(2018年1月12日(金)18時開場)です。
ワークショップはまだ若干名、募集中です。
詳しくは豊中市の案内をご覧ください!
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/jinken_gakushu/bunka/event/a001010040010.html>