木曜日、＜西洋音楽史概説＞の授業風景です。
映像は「ホロヴィッツ モスクワライヴ」のショパン マズルカです。
横原千史先生が担当なさっています。
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この日のテーマは「ヴィルトゥオーゾの始まり パガニーニ、リスト、ショパン」でした。配布資料はリストのピアノ協奏曲第1番とショパンマズルカ作品59の楽譜付き資料（A3で4枚）です。
退職された大人の方も受講しています。大阪フィルの大ファンということです。聴いてもらったリストのマゼッパ（ベルマン）は、あまりの超絶技巧ぶりに受講者一同唖然!!!
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