本日、フィールドワーク演習の課外授業でした。尼崎市に行って、琉鼓會の「道ジュネー」という行事を見てきました。2回生4名、3回生1名、井口先生、岩田アシスタントが参加しました。
演習生には、ビデオとカメラによる撮影をそれぞれ実践してもらいました。みなさん、カメラの持ち方・構え方がとても個性的でした。シャッターをおすときに親指をつかっている人がいました(なぜ…)。
「ビデオの方がいいな、何を撮っているかわかるから」「わたしカメラがいい」「バチがあがっているところを撮るにはどうしたらいいんやろう」「撮れない…」「リベンジする!」
さっとデータを見てみましたら、意外な物や行為を撮影していて、おもしろいなあと思いました。後期がはじまったときのみなさんの感想がたのしみです。遅くまで、おつかれさまでした。