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▼と き：2007年12月9日（日）14時〜17時▼ところ：国立民族学博物館 ２階 第６セミナー室
ａ. 大阪モノレール「公園東口」駅下車、あるいは ｂ. ＪＲ茨木駅、阪急茨木市駅、千里中央駅から、阪急バス（112・113・117系統）か近鉄バス（24・25系統）で「日本庭園前」下車、そこからａ・ｂ共通で、民博専用通行口（日本庭園前ゲート右側・無料）を通って徒歩15分※「万博記念公園」駅から歩くと入園料（250円）が必要になります。
http://www.minpaku.ac.jp/museum/information/access.html
▼プログラム：北米における「民族音楽学」の現在：制度、実態、イデオロギー ▼ゲスト：寺内直子（神戸大学）、早稲田みな子（東京藝術大学） ▼コメンテーター：山口修（大阪大学） ▼司会：寺田吉孝（国立民族学博物館）
民族（民俗）音楽学や音楽人類学などの学問領域を長きにわたって牽引してきたのは、北米です。北米におけるその研究・教育活動は、当学会を含め、世界中に大きな影響を与えてきたことを疑う余地はないでしょう。しかし近年、当地における事情は少しずつ変化しているようです。本例会では、米国の大学での留学（音楽学）、日本音楽の指導などを経験されたゲストをお迎えし、最新事情の報告を織り混ぜながら、その様相にせまります。
※当学会の会員ではない方でも無料にてご参加いただけます。※終了後はＪＲ茨木駅周辺にて懇親会を予定しております。
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（社）東洋音楽学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/tog/
問い合わせ先：▼（社）東洋音楽学会 西日本支部事務局▼〒565-0826 吹田市千里万博公園10-1 国立民族学博物館 福岡研究室気付 ▼Tel (06) 6878-8351
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今日の専攻生。
冬にはいろうとしていますが、とても元気です。
