日本音楽学会第329回例会(東洋音楽学会西日本支部第234回研究会と合同)のお知らせです。
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●日時:2007年6月23日(土)14:00-17:30
●場所:京都市立芸術大学 本部棟二階L2教室
●発表30分・質疑応答10分 ●例会担当:大谷紀美子(相愛大学)
【修士論文発表】▼竹島千尋「音源の寸法情報の違いによる音脈分凝の発生について — 音源のボディサイズに応じた仕分けをすることができるか?」▼高野裕子「ジャン=フィリップ・ラモのクラヴサン音楽における「手」の動き — その機能と表現」▼佐藤良子「公共ホールと芸術普及活動 — その目的と効果をめぐって」▼金宮麻恵「解き放つサムルの鼓動と神明(シンミョン) — 日本におけるサムルノリの受容とその意義について」
【研究発表】▼清水慶彦「黛敏郎《涅槃交響曲》の合唱について — 仏教音楽との関連を中心に」
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今日の資料室。
専攻生が家で栽培しているトマトを持ってきてくれました。トマトの味がちゃんとしました。
また、本のページがやぶれていたので、修正しました。「きれいな手で、ゆっくりと、丁寧に」補強しました。