去年から公演も少なく、感染防止策のため、贅沢にも合唱の授業で使われているオペラハウス。
馬蹄形の700席の客席で、シックで小ぶりな、かなり私好みのオペラハウス。
開場からもう30年を超えたなんて、改めてびっくりです。
ピンスポットのお部屋や、アナログな職人技が求められる綱場ダンジョン、奈落から迫りで浮上して、最後はオペラカーテンがするする〜〜
舞台に立ち演奏するまでの場づくりに、どんな人たちがどう関わっているのか、この春から母校の劇場に降臨された舞台チーフマネージャー、大ベテラン森本康志さんが、豊富な経験を後輩の学生たちに惜しみなくレクチャーくださいました。
ありがとうございました!>
いつか、ここで私も!
ある意味、特等席
ベストショット!