大阪音楽セミナー2008“古今東西音楽考”(その23)第4日は、本岡浩子先生「ピリオド楽器で辿るウィーンの調べ」 フォルテピアノのあたたかい音色が会場をつつみました。 モーツァルトから、あまり知られていない作曲家の作品、ベートーヴェンのソナタまで、魅…
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